
現在発売中の月刊ショパン9月号に、スウェーデンの音楽の演奏会レポートを執筆させていただきました。昨年も、ノルウェー現地の音楽祭レポートや、ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグゆかりの地の紹介などをさせていただきましたが、今回も北欧の作曲家や音楽事情を知っていただきたいと思いました。
「スウェーデンからの風・夏の音楽祭2026」はステーンハンマル友の会主催で毎年開催され、私もいつも楽しみに伺っています。この10年ほど「音楽の友」に掲載してきましたが、今年は「ショパン」で執筆することになりました。スウェーデンの作曲家はどんな人がいるか・・・なかなか知られていません。ステーンハンマルやアルヴェーンは比較的日本でも演奏されるほうですが、スウェーデンの音楽家、まだまだ、しかも女性も結構いるのですよ。音楽史や、他国の音楽家との関わり、会の代表のピアニストの和田記代さんの幅広い知識にも脱帽です。19世紀後半から20世紀前半の楽曲が多かったですがロマン派風の中に自由さや民俗色があり、洗練されています。初日は日本グリーグ協会との共催もあり、充実した2日間でした。



