ピアノの生徒さんたちや、レンタルご利用の皆様に向けたアリエッタだより(不定期)を発行しました。レッスンの復習ポイントや年末からの音楽活動などをまとめました。アリエッタだよりのほかには、生徒さん&ご家族に子供向けのコンサートやお薦めのものを、時々チラシをお渡しして紹介しています。ピアノのほかにオーケストラやソロ、室内楽を聴く機会が増えるといいと思います。おうちでCDや動画でもいろいろな音楽を聴いてほしいのはもちろんですが、生演奏で心に何か感じてくれることを願っています。

ピアノの生徒さんたちや、レンタルご利用の皆様に向けたアリエッタだより(不定期)を発行しました。レッスンの復習ポイントや年末からの音楽活動などをまとめました。アリエッタだよりのほかには、生徒さん&ご家族に子供向けのコンサートやお薦めのものを、時々チラシをお渡しして紹介しています。ピアノのほかにオーケストラやソロ、室内楽を聴く機会が増えるといいと思います。おうちでCDや動画でもいろいろな音楽を聴いてほしいのはもちろんですが、生演奏で心に何か感じてくれることを願っています。

3年前、横山記代先生のキネステピアノ講座を半年受講、ピアノの生徒さんたちにも伝授してきました。椅子の座り方から、カラダを痛めずきれいな音を出すコツなど、ピアノ指導者の方も多く受講されていました。年末は横山先生の1day丹田ピアノ講座が、当アリエッタで開催され、懐かしい先生方にもお会いすることができました。
生徒さんに教える側であっても常に勉強することは必要だと思っています。横山先生の講座はわかりやすく、長期、短期といろいろな講座がありますが、自分に合っているやり方でこれからも勉強し、生徒さんたちにも伝えていきたいと思っています。
年が明けて、もうひと月がたちました。年末は隣の市、区のお教室のクリスマス会や北欧系のイベントでレンタルご利用いただきましたが、今年はピアノ弾き合い会の常連の方のご利用、コンクール前の練習などでお使いいただいています。本年も多くの皆様のお役に少しでも立てれば幸いです。
クリスマス音楽会の子供の部の後は、大人タイム。生徒さんとそのご友人やご家族も参加で8名。ほぼ忘年会スタイルです。アルコールも持ち寄ってくださったり、パンを焼いて来てくれたりしました。ピアノソロ、連弾、歌でクラシックからJ-pop、演歌まで。そして生徒さんのご友人夫妻による篠笛演奏も素晴らしかったです。アリエッタで篠笛の演奏は初めてです!私は北欧の伝統クリスマスハムを焼き、初めての方もいらしたのでとても珍しがられました。北欧の話や、私含めて地元出身の方が多かったので、ローカルな話題が盛り上がりました!



12月21日はクリスマス音楽会でした。毎年子供の部と大人の部に分かれて行っています。
♪子供の部ではクリスマスに関連する曲、冬の曲を中心に、生徒たちはピアノソロや連弾。エレクトーンでもアシストした曲もありました。強弱や表現に気を配ったり、こう弾きたいと意見を言えるようになった生徒もいて頼もしいです。
レッスンの曲よりハイレベルな曲に挑戦した生徒さんもおり、本当によくがんばったなと思います。
それから生徒たちによるハンドベル「きよしこの夜」。今年はちょっと難しいアレンジにしてしまったのですが、これも思ったよりよくできました!


私はエレクトーンのパイプオルガンの音色でドイツ民謡の「もみの木」そして、ピアノでシベリウスの「もみの木」を演奏しました。同じタイトルでも時代や国が違うことを感じてもらえればと思いました。
また、スウェーデンのクリスマスの歌では、生徒や保護者にその場で参加してもらいました。
クリスマスクイズ勝ち抜き戦も盛り上がり、後半はノルウェーワッフルをその場で焼いてお茶会。プレゼントはレッスンで使える5線がかけるペンと鍵盤柄のペンケース。次のレッスンに早速持ってきた生徒もいました!

9月6日、ノルウェーが誇るイプセン作、グリーグ作曲の「ペール・ギュント」の朗読とピアノ・歌のコンサート、2回公演無事終了しました。グリーグが作曲して150年記念の年に、組曲として有名な8曲以外に2曲を足し、ストーリー順に演奏いたしました。
「朝の気分」や「山の魔王の宮殿にて」のメロディは、おそらく誰でも聴いたことがあるかと思いますが、曲名やストーリーはイマイチという方も多いと思い、この機会に改めて紹介したいと思いました。
1876年の初演では、5時間ほどかかった舞台ですが、50分ほどの台本を私自ら書いて朗読、グリーグや北欧音楽を愛する演奏家、飯田佐恵さん&山口亜弥子さん(ピアノ)、馬淵元子さん(ソプラノ)に賛同いただき実現できました。
1部はファミリー層を中心に、私の生徒たちや、その他小学生にも楽しんでもらえるようなテイストで。
2部はその朗読プラス、コーヒーブレイクと、四方山話。ノルウェーでの背景や、イプセンの描きたかった世界について、出演者と話をしました。
ちなみに12月6日、東大和市のLakeside studioで再演します。ご興味をもたれた方、ぜひお越しください。
♪演奏曲目
花嫁略奪 イングリッドの嘆き
山の魔王の宮殿にて
山の魔王の娘の踊り
オーゼの死
朝の気分
アラビアの踊り
アニトラの踊り
ソルヴェイグの歌 (歌)
ペール・ギュントの帰郷 嵐の夕べ
ソルヴェイグの子守歌 (歌)



8月18日発売の月刊ショパンと音楽の友の9月号で執筆した記事が掲載されました。
月刊ショパン:先月に続いて「作曲家ゆかりの旅散歩」グリーグ後編です。今年のノルウェー、オスロで訪ねたグリーグ関連のスポットと、グリーグが愛したハルダンゲル地方を紹介しています。
音楽の友:ステーンハンマルやスウェーデンの音楽を紹介する「ステーンハンマル友の会」のコンサートレポートです。
グリーグや北欧の音楽、まだまだ面白い作曲家もいますので興味を持ってくださると嬉しいです。



月刊ショパン8月号にて、今年久しぶりに訪ねたノルウェーの「ベルゲン国際フェスティヴァル」のレポートと、「音楽家ゆかりの旅散歩」のコーナーで作曲家グリーグのベルゲンでの足跡について執筆させていただきました。フェスティヴァルでは今や押しも押されぬピアニスト角野隼斗さんのコンサートほか、グリーグの家トロルハウゲンでそのピアノを使ったコンサートなど、ピアノ関連を中心に素晴らしい経験ができました。北欧の芸術祭(音楽祭)はあまりメジャーとはいえないのが現状ですが、ユニークな環境のなか、人々の生活に音楽や芸術が浸透しているなと、いつも感心しています。ご興味のある方、ぜひお手にとってご覧ください。ちなみに8月18日発売の9月号にも、グリーグゆかりの地でオスロ、ハルダンゲルを紹介しています。
音楽の授業でもおなじみの、ノルウェーが誇る作曲がグリーグの「ペール・ギュント」(イプセン作)は2025年に作曲150年を迎えました。その記念プロジェクトとして朗読つき演奏会を開催。
有名な「朝の気分」「山の魔王の宮殿にて」はよくテレビなどでも流れますが、ストーリーはもしかしたら勘違いしているところがあるかもしれませんよ。ピアノと歌、朗読でペールの奇妙な冒険をお楽しみください。
出演 ピアノ:飯田佐恵 山口亜弥子 歌:馬淵元子 企画・朗読:田邉英利子
曲目
花嫁略奪 イングリッドの嘆き
山の魔王の宮殿にて
山の魔王の娘の踊り
オーゼの死
朝の気分
アラビアの踊り
アニトラの踊り
ソルヴェイグの歌 (歌)
ペール・ギュントの帰郷 嵐の夕べ
ソルヴェイグの子守歌 (歌)
***
第1部
10:45開場 11:00開演 11:50終演予定
ファミリー向け朗読と演奏
一般:2,000円
アリエッタ生徒・会員親子1,000円
親子1,500円(子は中学生以下)
第2部
13:45開場 14:00開演 16:00終演予定
朗読と演奏
コーヒーブレイクとペール・ギュント四方山話
一般3,000円 アリエッタ会員・生徒2,000円
お申込みは、サイトのお問合せのページから、または090-6195-7354(タナベ)まで
*希望公演(第1部または第2部)
*人数
*代表者お名前
*お電話番号
をお知らせください。
折り返し、振込先などをご連絡させていただきます。紙のチケットはございません。

前回の投稿の続きです。
大人の部の後に客席を入れ替えて、子供の部を開催。大人の出演者の半数が残り、子供の部も最後まで聴いてくれました。
オープニングから指導者が弾いてしまいます!
私のオリジナル曲「ハッピーカーニバルfor 6 hands」をお手伝いの学友竹平智香子さん&中山真由美さんと演奏。私は今回真ん中のパート。6手を初めて聴く生徒さんやご家族はびっくりされていたようで、「あの曲感動しました!」と言ってくださった保護者もいらっしゃいました。

小学生から中学生まで。教室の生徒から6名が参加。
演奏曲について、事前にコメントを書いてもらい、司会の真由美先生に読んでもらいました。
前回も思ったのですが、小さい生徒さんたちもレッスンでの曲の説明や注意を、ちゃんとコメントに活かして書いてあり、しっかり覚えてくれているんだなあと感心しました。
ソロ演奏の後は、連弾で。今回親子連弾は1組。レベルに合わせて私が編曲した曲もありました。初めて出演する生徒たちは、緊張している様子もありましたが、名前を呼ばれると堂々としてみんなしっかり演奏できました。事前に教室でリハーサルを行った効果があったようです。また自分で書いた曲の特徴が読み上げられることで、どう表現すればいいか改めて気をつけることができたと思います。
そして、生徒のみんなが即興的に作曲したメロディーをつなぎ合わせた「アリエッタ・キッズメロディ」を今回も発表。伴奏をつけて演奏すると、発表後はおおお!という声も!さらに、曲名を考えてもらおうと、曲名応募用紙を配布、十数枚の応募がありました。皆さん想像力が豊か!最終的な曲名は生徒たちに選んでもらいます。伴奏つきの楽譜も作成、配布したのでぜひおうちでも弾いてもらいたいです。曲名が決まりましたら、ブログで発表いたします!
最後にスタッフの皆様、友人たちにも感謝申し上げます。
指導者演奏は
*グリーグ 抒情小品集第1集 アリエッタ *セヴラック 休暇の日々から ショパンの泉 でした。


4月29日、板橋区の瀟洒な音楽ホール、マリーコンツェルトでアリエッタのピアノ発表会「春のコンサート」無事終了しました!
大人の部と子供の部に分けて開催。
前回来てくださった某音大の教授が「面白かったので、今回また行きたい」と言ってくれたのも嬉しかったです。
ただ順番に演奏するだけではなく、スペシャルな企画があるからかもしれません。
大人は教室の生徒さんや、ピアノ仲間の友人も参加。
キャリアも年代も違いますが、それぞれ忙しい中音楽を楽しんでいます。
Tさんは堂々としたショパンの雨だれ。40代でピアノを始められ、月刊ピアノでインタビューを受けるほどのピアノファン。
Uさんも、大人になってからピアノを始め、3年目。J-popやクラシックを弾いています。曲はブルクミュラーで「天使の合唱」初舞台でもちろん初めて触る会場のピアノ。ペダルに気をつけて演奏されました。
NTさんは2回目の出演。60代でピアノを始めクラシックや洋楽をレッスンで勉強してきました。「MY HEWRT WILL GO ON」はダイナミックで長い曲でしたが、立派に弾き切りました。
最後はIさん。バッハのインヴェンションから。子供の頃にピアノの経験がありますが、大人復活組。一緒に弾き合い会に参加することもあるよき仲間です。
大人の生徒さんの中には人前で演奏することに抵抗があり、客席で聴くだけ、という方たちもいらっしゃいますが、弾き終えたあとの達成感は、きっと格別なものがあると思います。次回はぜひ、勇気を出して参加してほしいです。(写真:大人生徒さんたちと、お手伝いの友人たちと)

