音楽教室・音楽観

教材のワークショップに参加してきました

鍵盤初心者向け教材「オルガン・ピアノの本(全4巻)」は、母校の先生方が尽力されてきたベストセラーで、私が子供の頃からありました。私自身は使っていなかったのですが、一番下の妹はこれで勉強していました。私の教室では最近もバイエルを使っていた生徒もいますが、現在は「オルガン・ピアノの本」が多いです。こちらの教材は学ぶ順番もよく練られ、少ない音からも和声感を育てるのに優れた教材です。今年、1巻と2巻の伴奏楽譜が発売、そのワークショップに参加してきました。

有泉久美子先生の素敵なアレンジで生徒と指導者と連弾することによって、生徒のイマジネーション、和声感や和声感がさらに広がると思います。ワークショップでは実際に参加者の先生方と、生徒役先生役で、アレンジパートは初見で連弾をし、盛り上がりました。30名ほどの参加者全員順番に弾くことになるとは思いませんでしたが楽しかったです。様々なジャンルのアレンジにより、リズムやハーモニーの広がりをより感じ取ることができると思います。以前、私の教室ではミュージックデータで伴奏音源を出していたのですが、フロッピーディスクの調子が悪くなり、しばらく音源が使えませんでした。即興アレンジをすることもありますが、今回は連弾だけでなく、動画からオーケストラ音源を出すこともできるので、より楽しくなりますね。特典の「ミニオルガンピアノメモ帳」もいただきました!

ピティナピアノステップに生徒が初参加

先日、ピティナピアノステップに小学生の生徒2名が参加しました。私も生徒も初めてでしたので緊張もありましたが、2人ともノーミスで、とても良い講評をいただきました。アドバイザーの先生方のお言葉、私も読ませていただき嬉しく思いました。生徒たちも満足したようです。他の生徒さんや大人の方の演奏を聴くのも勉強になったと思いますし、刺激を受けてモチベーションが上がるといいですね。ちなみにピアノはFAZIOLIでした。11月にも1人ステップ参加予定の生徒がいるので力を発揮してほしいです。

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ピアノ教室保護者面談

7月~8月もいくつかの弾き合い会、ツナガリMusicLab.の教室の夏まつりイベントなどがありましたが、実はミュージカル俳優の方のインタビューでもご利用いただきました。その辺りについても別途ご報告していきます。

音楽教室としては、中学生以下の生徒さんの親御さんとの個別面談を行いました。年に1度は開催しています。レッスンの進捗状況を説明したり、現在と今後の教材の特徴を表にして紹介したり、そして、おうちでの練習状況の聴き取りなどなど。堅苦しいものではなく、お母様方も本音を話されたり、地元出身の方は意外なつながりが判明したりで、話がはずむこともありました。皆様お仕事があるのでスケジュールを合わせるのが大変でしたが、なかなか良い機会だったと思います。

七夕で星に願いを

今年もミニ笹ツリーを出しました。ピアノ教室の生徒さんたちや、ツナガリMusicLab.の生徒さんたちにも願い事を書いてもらいました。短冊は、義母が遺した千代紙で、好きな柄を選んでもらいました。笹が小さいので折り紙の飾りは作りませんでしたが、短冊でいっぱいになりました。願いを書いた生徒もいれば、考え続ける生徒も。欲がないのもいいですね。「ピアノがもっと上手になりますように」と書いた生徒もいましたが気を遣ってくれたのでしょうか。いずれにしてもみんなの願いが届きますように。

ところで最近、楽曲によってちゃんとタッチを変えて演奏できる生徒さんが増えてきました。小さな曲でも、曲名のイメージから「強弱や表情をつけよう」と思うことが大切ですね。本人がちゃんと気づいてくれたのがとても嬉しかったです。

自作曲の動画をアップしました

自分の世界を表現したみたく、ヤマハのTAKEOUT SHOWの企画に参加しました。エレクトーンとピアノでそれぞれ自作曲の演奏動画をその場で自動編集してくれます。背景も曲に合ったものを選ぶことができます。ピアノの動画では、星空の下でピアノを弾くという子供の頃からの夢が叶いました(笑)。

エレクトーンでは2011年にノルウェーのフロムで浮かんだメロディを元にした「Morgen i Fråm」(=フロムの朝)。ノルウェー民俗音楽の要素を取り入れてみました。

ピアノは「Johann’s dream」。ヨハン・セバスチャン・バッハの平均律クラヴィーア曲集の第1巻第1番のプレリュードに似ている曲の夢を見たことから、このプレリュード風に。

生徒たちにも即興でメロディを弾いてもらうこともあります。音楽の自由さを知ってもらい、可能性を広げていけたらと思います。

生徒がオーディションで選ばれてピアノ伴奏を!

 昨年に続いて、中学生のピアノの生徒がクラスの合唱の伴奏をすることになりました。私も同じ楽譜を購入し、楽曲をアナリーゼ。演奏アドバイスはもちろんですが、主題、調性など構成も生徒に説明しながら指導しています。今回はオーディションがあったそうですが、生徒が選ばれたのは嬉しいことです。他に受けたクラスメイトたちもきっと頑張ったと思いますが、仲の良いピアノメイトがいるのはいいことですね。ソロ演奏と違い、伴奏は合唱との共演なので音楽の先生の指揮をよく見ることの大切さを生徒に伝えています。本番の大ホールでの響きや、合唱人数に影響されるピアノの音量の調整は、レッスンではなかなか難しいので、音楽の先生と相談して良いバランスで演奏してほしいです。ペダルの案もいくつかのパターンで提示しています。曲の表現にいろいろな可能性が出てくるのも面白いです。

この合唱曲集には、お世話になった作曲家の東海林修先生の名曲「怪獣のバラード」も入っていました。クラスが一つになって、心に響く歌詞、壮大なメロディとハーモニーで一つの音楽を作るのはとても素晴らしいこと。私自身は中学校から音楽科のある女子校で、このような混声合唱をしていなかったので青春を感じます!どのクラスも気持ちを込めて、ベストな演奏をしてもらいたいですね。

アリエッタだよりVOl.12

ピアノの生徒さんたちや、レンタルご利用の皆様に向けたアリエッタだより(不定期)を発行しました。レッスンの復習ポイントや年末からの音楽活動などをまとめました。アリエッタだよりのほかには、生徒さん&ご家族に子供向けのコンサートやお薦めのものを、時々チラシをお渡しして紹介しています。ピアノのほかにオーケストラやソロ、室内楽を聴く機会が増えるといいと思います。おうちでCDや動画でもいろいろな音楽を聴いてほしいのはもちろんですが、生演奏で心に何か感じてくれることを願っています。

カラダが疲れないピアノの弾き方講座

3年前、横山記代先生のキネステピアノ講座を半年受講、ピアノの生徒さんたちにも伝授してきました。椅子の座り方から、カラダを痛めずきれいな音を出すコツなど、ピアノ指導者の方も多く受講されていました。年末は横山先生の1day丹田ピアノ講座が、当アリエッタで開催され、懐かしい先生方にもお会いすることができました。

生徒さんに教える側であっても常に勉強することは必要だと思っています。横山先生の講座はわかりやすく、長期、短期といろいろな講座がありますが、自分に合っているやり方でこれからも勉強し、生徒さんたちにも伝えていきたいと思っています。

年が明けて、もうひと月がたちました。年末は隣の市、区のお教室のクリスマス会や北欧系のイベントでレンタルご利用いただきましたが、今年はピアノ弾き合い会の常連の方のご利用、コンクール前の練習などでお使いいただいています。本年も多くの皆様のお役に少しでも立てれば幸いです。

クリスマス音楽会大人の部

クリスマス音楽会の子供の部の後は、大人タイム。生徒さんとそのご友人やご家族も参加で8名。ほぼ忘年会スタイルです。アルコールも持ち寄ってくださったり、パンを焼いて来てくれたりしました。ピアノソロ、連弾、歌でクラシックからJ-pop、演歌まで。そして生徒さんのご友人夫妻による篠笛演奏も素晴らしかったです。アリエッタで篠笛の演奏は初めてです!私は北欧の伝統クリスマスハムを焼き、初めての方もいらしたのでとても珍しがられました。北欧の話や、私含めて地元出身の方が多かったので、ローカルな話題が盛り上がりました!

 

クリスマス音楽会こどもの部

12月21日はクリスマス音楽会でした。毎年子供の部と大人の部に分かれて行っています。
♪子供の部ではクリスマスに関連する曲、冬の曲を中心に、生徒たちはピアノソロや連弾。エレクトーンでもアシストした曲もありました。強弱や表現に気を配ったり、こう弾きたいと意見を言えるようになった生徒もいて頼もしいです。
 レッスンの曲よりハイレベルな曲に挑戦した生徒さんもおり、本当によくがんばったなと思います。
 それから生徒たちによるハンドベル「きよしこの夜」。今年はちょっと難しいアレンジにしてしまったのですが、これも思ったよりよくできました!

私はエレクトーンのパイプオルガンの音色でドイツ民謡の「もみの木」そして、ピアノでシベリウスの「もみの木」を演奏しました。同じタイトルでも時代や国が違うことを感じてもらえればと思いました。

また、スウェーデンのクリスマスの歌では、生徒や保護者にその場で参加してもらいました。
クリスマスクイズ勝ち抜き戦も盛り上がり、後半はノルウェーワッフルをその場で焼いてお茶会。プレゼントはレッスンで使える5線がかけるペンと鍵盤柄のペンケース。次のレッスンに早速持ってきた生徒もいました!