音楽カフェ

なんちゃってアフタヌーンティー

毎月第一火曜日の、クラシック初心者のための音楽カフェ、今回で第38回目。

テーマは「イギリスの古い歌と、本当は怖いマザーグース」イギリス民謡の音階のヒミツ(某曲をイギリス民謡風にしてみたりいろいろと実験!)、コティングリーの妖精事件の話、そしてシュールでブラックなマザーグースの紹介。でも某イギリス人の方にマザーグースについて訊いてみましたら、あまりよく知らない、とのことでした・・・。また、イギリスに因んでローラ・アシュレイの服で演奏、「アフタヌーン・ティーもどき」も楽しみました。それこそイギリス人に怒られそうな、「乗せただけ」のアフタヌーンティーです。もちろん紅茶はトワイニング、カップはウェッジウッドなど。

マザーグースは、メロディはきれいなのに、不思議でダークな歌詞が多いですね。日本の古来の童謡も、「かごめかごめ」や「花いちもんめ」は裏の意味があるということですが、明治以降の童謡は子供の教育のために作曲されたので、かわいらしく、季節を感じる歌が多いです。余談ですがマザーグースの「桑の木のまわりを」はドリフみたいな歌ですよね。「歯磨けよ」的な(笑)。

そんな話をした音楽カフェでした。

クラシック初心者のための音楽カフェ

毎月第一火曜日に14時より実施している音楽カフェは、クラシック音楽に興味があるけれど、学ぶ機会がなかなか無いという方向けです。

5月は36回目ですが、第1回目から来ている生徒さんがこの日は用事でお休みするというので、1回目に実施した内容を今通っている方向けに、ちょっと手を加えてもう一度実施しました。

テーマは「音楽とは?」

音楽の三要素とは?

一番短い音楽・・・たとえば夕方のあの懐かしい音(???)

一番古い音楽とはいったい?

そして、音の出る原理を体験してもらうために、楽器を作ってもらいました。

ストロー笛と輪ゴムのお琴

その後はお菓子をいただきながら、いつもの歓談。ストロー笛は、コツをつかむと音が出やすかったです。

 

4月の音楽カフェ、トルコの軍楽マーチ

4月の音楽カフェ、第一火曜日の「はじめてのクラシック」はトルコの軍楽マーチ(メフテル)や、そのイメージで作曲されたいくつかのトルコ行進曲、そして影響された絵画などを紹介しました。どういうリズムなのか、どこが似ているのか、実際にみなさんに打楽器でクラシックとしてのトルコ行進曲に合わせてもらいました。おそらく日本で最も有名なトルコの軍楽マーチは「ジェッディン・デデン」。昔のテレビドラマ「阿修羅のごとく」のテーマで、高齢の参加者もああ~と思いだしてくれたようです。軍楽隊の歌詞や衣装や民俗楽器(錫杖みたいなものもありますね)はオスマン帝国の栄華を象徴するかのよう。トルコ文化年2019ということで、トルコ至宝展も新国立美術館で開催されていますね。

パワーポイントを使って資料を展開しています。

草笛活動家の方も参加してくれました

毎月第二水曜日の無料の音楽カフェ。今回は草笛活動家の方が参加してくれました。皆さんと一緒に発声練習から歌を歌ったあと、草笛を披露してくれました。みなさんに、お寿司に入っているバランのようなプラスチックの葉っぱの形のものを配ってくれました。それを唇に押し当て、強く息を吹くのですが、なかなか音が出ません。でも、参加者の方で一人だけ、プ~~と音が出ました!でもメロディを奏でるのはかなり練習が必要みたいです。草笛は公園でも練習しいるようなので、お近くの方、運がよければ聴けるかもしれませんね。

朝ドラ「まんぷく」の主題歌を歌ったり、打楽器を使ってアンサンブルをしたので、お茶菓子にはチキンラーメンもお出ししました。このドラマを見ると、「カップラーメンなんて~」なんて言えないですね。世紀の大発明だと思います!お茶の時間には、草笛だけでなく、詩吟も披露してくれて、こちらのお姉様方も大いに感激してくれました。

 

音楽カフェ「チョイ悪プッチーニ」

今日は第一火曜日の音楽カフェ。33回目になります。初心者向けにクラシックのお話や演奏をしています。今回のテーマは「イタリアオペラのメロディーメーカー、チョイ悪プッチーニ」これぞ所謂オペラらしいオペラ、愛と死の悲劇を連発。フィギュアスケートやCMでおなじみのものもありますね。新しい方も2名参加されました。お茶菓子はイタリアに因んでティラミス。イチゴに顔がついていました!

第30回クラシック初心者音楽カフェはお抹茶を点てて

第一火曜日のクラシック初心者対象の音楽カフェ(第30回目)、今回は日本のクラシック黎明期からの作曲家がテーマ。明治時代のドレミファソラシドの輸入から、ということで伊沢修二から武満徹あたりまでエピソードを紹介。そしてゴジラとフランスの作曲家ラヴェルの関係も(笑)。ティータイムは日本の作曲家ということで和菓子やおかき、そしてお抹茶を点てました。抹茶用のお茶碗が5つしかなかったので、あとはIKEAのボウルで。高齢の参加者の方でさえ、抹茶は久しぶりで嬉しい、とのこと。さらに最近は茶道や華道を習う若者が減っていると聞き、日本人としてちょっと残念です。

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、飲み物、室内

5月の音楽カフェ、もう24回目

5月の音楽カフェ

音楽カフェも丸2年、第24回 第一火曜日の初めてのクラシックのテーマは「東欧チェコの哀愁 スメタナとドヴォルザーク」パワーポイントで画像を作成し、紙芝居的にお話をしました。

「ボヘミア」と「スラヴ」

というよく聞くけど歴史的に複雑なキーワードも登場。

鉄道オタクのドヴォルザークの面白エピソードや、データを使っての連弾演奏は興味深く聴いてくれました。スメタナの「モルダウ」はチェコ語では「ヴルタヴァ」の発音に近いのも

面白いですよね。歌も歌いました。

今回は初めての方が2名、1人は常連さんの妹さんでした。

 

 

歌とハンドベルを楽しむ無料の音楽カフェ

毎月第2水曜日、無料の音楽カフェとして高齢者中心に歌やハンドベルを体験してもらっています。昨日は新しい方がみえました。お一人暮らしの方も3,4名いらっしゃるので、頭や体を使って、そしてお茶の時間におしゃべりして楽しんでいただきたいです。
昨日の曲は古謡「さくら さくら」と滝廉太郎の「花」。
高齢者の声に合わせて楽譜よりキーを下げる時、その場で移調が難しそうな時は、予め浄書ソフトで入力して移調しています。お庭のフリージアを持ってきてくださった方がいました。いい匂いです。

音楽カフェ第23回テーマは「イギリスの作曲家」

今日はクラシック初心者のための音楽カフェ、第23回でした。
テーマは「紳士で頑固な?大英帝国のエルガー&ホルスト」。残念ながら「画家も音楽もいないイギリス」と言われることもあります。試しに、生徒さんが知っている作曲家と画家を一人ずつ挙げてみてもらうと、やはりイギリス出身者は出てきませんでした。でも、曲名こそ知らなくてもエルガーの「愛のあいさつ」や「威風堂々」ホルストの「木星」のメロディは皆さんご存知でした。テレビでもよくかかるのでこれからは作曲者と曲名も意識してほしいですね。ホルストの時代には発見されていなかった冥王星、現代作曲家のマシューズがせっかく冥王星も作曲したのに、その後冥王星は準惑星に・・・。ちなみに私がエルガーの作品で一番好きな曲はエニグマ変奏曲の第9番ニムロッド。美しすぎますよね。。。

2017音楽カフェご報告

第一火曜日の音楽カフェ、今回も無料開催。テーマは年末の日本の風物詩、第九とハレルヤでした。

第九のCDは何枚か持っていますが、ベルリンの壁の破片付きという,バーンスタイン指揮のCDがあり(写真)、皆さん破片の方に興味津々。

映像を見ていただきながらベートーヴェンの熱意、第九トリビア、ゴスペルについてもお話しました。

ゴスペルの「ジョイフルジョイフル」をご存じなのに、第九のメロディーであることに気づかなかった方もいて、やはり基本的なお話は大事だと思いました~。

次回は第一でなくてお正月なので第二火曜日です。