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今年もグリーグの子孫が来てくれました。

4月6日、日本グリーグ協会の主催で、ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの家系の声楽家シェル・ヴィーグさんが今年も来館され、ノルウェー語の歌曲、合唱曲のマスタークラスと懇親会が開かれました。昨年も、「このホールはアットホームな居心地のいい場所」と感想をいただきました。まあ小規模なホールなので、そういうことになってしまいますね(笑)。シェルという名前は、ヘルメットなど頭にかぶるものを意味する言葉から来ていると、昨年伺ったので、兜の置物をプレゼントしました。

私の人生初の耳コピの曲、人形の夢と目覚め

生徒がオースティンの「人形の夢と目覚め」を練習することになりました。発表会などでもよく演奏される人気曲で、本人もがんばっています。

この曲は私にとってちょっと思い出のある曲です。最初の子守歌の部分は、私が幼稚園の時のお祈りの曲で、私の最初の耳コピの曲でした。

ピアノを習ってまだ間もなかったので、メロディは原曲の重音でなくて単音で、伴奏も入れて両手で家で弾いていましたが、どうも最後の所がおかしいと思っていました。最後にラの♭が出てくるのですが、黒鍵をまだ習っていなかったので黒鍵を弾いてみるという考えが及びませんでした。幼稚園で聴く音と違うということは気づいているので、もうちょっと考えればこの黒いのを試しに弾いてみよう、となったでしょうに…。実際に、確か小1くらいになってこの曲を演奏することになり、楽譜を見て、ああーお祈りの最後の所は♭だったんだ~と思った記憶があります(笑)。

3月29日(金)春休み子ども向けパステル和アート開催!

3月29日(金)14:00~16:00、春休み特別企画として、小中学生対象にパステル和(なごみ)アートを開催することになりました。カッターを使いますので、親子でのご参加も勿論歓迎です。定員5名ですので、満席になり次第締め切りとなります。お子さんと一緒にいかがでしょうか?1名3,000円、親子でご参加は1組5,000円となります。ピアノの先生方もサイトをご覧くださっているようですが、ぜひ生徒さんと一緒にお待ちしております。なお、通常開催は第一水曜日(初心者)第三水曜日(経験者)となっております。日時指定でお一人のみで開催の場合は、参加費が4,000円となります。

草笛活動家の方も参加してくれました

毎月第二水曜日の無料の音楽カフェ。今回は草笛活動家の方が参加してくれました。皆さんと一緒に発声練習から歌を歌ったあと、草笛を披露してくれました。みなさんに、お寿司に入っているバランのようなプラスチックの葉っぱの形のものを配ってくれました。それを唇に押し当て、強く息を吹くのですが、なかなか音が出ません。でも、参加者の方で一人だけ、プ~~と音が出ました!でもメロディを奏でるのはかなり練習が必要みたいです。草笛は公園でも練習しいるようなので、お近くの方、運がよければ聴けるかもしれませんね。

朝ドラ「まんぷく」の主題歌を歌ったり、打楽器を使ってアンサンブルをしたので、お茶菓子にはチキンラーメンもお出ししました。このドラマを見ると、「カップラーメンなんて~」なんて言えないですね。世紀の大発明だと思います!お茶の時間には、草笛だけでなく、詩吟も披露してくれて、こちらのお姉様方も大いに感激してくれました。

 

音楽カフェ「チョイ悪プッチーニ」

今日は第一火曜日の音楽カフェ。33回目になります。初心者向けにクラシックのお話や演奏をしています。今回のテーマは「イタリアオペラのメロディーメーカー、チョイ悪プッチーニ」これぞ所謂オペラらしいオペラ、愛と死の悲劇を連発。フィギュアスケートやCMでおなじみのものもありますね。新しい方も2名参加されました。お茶菓子はイタリアに因んでティラミス。イチゴに顔がついていました!

きれいに歌うソルフェージュ

最近、特にソルフェージュで思うところあり、ちょっと書いてみます。

ピアノの生徒さんにも不可欠なソルフェージュ。簡単に言えば、音を聴いて当てたり、ドレミで歌ってもらったりすることです。聴音や聴奏(年齢にもよりますが)もしていますが、最初わからなくても、段々と音感がついてきています。最近、上手に歌えるようになってきたなと思う生徒さん、伴奏が気持ちいいようです。使っている教材は「きれいにうたいましょう」というヤマハのテキストですが、世界の民謡を中心に馴染みやすい曲が盛り込まれ、全てドレミで歌います。ただしクリスマス会にはこれに作詞をしてみたりしました。このテキストの良いところは伴奏のアレンジがとても美しく、細かい工夫がしてあること。子供の心に届くように、思いがこめられているのがよくわかるのです。私自身も歌のアンサンブルの活動をしているので、自分でもよく歌います。教材オリジナルの曲もあるのですが、また鳥肌が立つくらい美しい曲があるのです!ステージでも歌いたいくらいです。

 

ノルウェーの伝統菓子を作る会

2月15日(金)、当会場のキッチンダイニングでノルウェーの伝統菓子クランセカーケを作る会でご利用いただきました。北欧ファンの方が呼びかけ、集まったのがノルウェー語の先生、北欧ヴィンテージテーブルウェアのショップオーナー、北欧菓子研究家、北欧に携わっているアロマ教室の先生など、錚々たるメンバー。私も参加させていただきました。

クランセカーケはノルウェーの結婚式等お祝い事には欠かせないお菓子で、「アナと雪の女王/家族の思い出」にも登場していました。みなさん慣れた手つきで生地を練ったり、アイシングで飾ったりしていました。

生地は細くして、全部で18のリング型にはめ込みます。実際はこの円盤が6枚あります。

焼きあがったら大きい順に積み上げ、アイシングを一つずつしていきます。

ノルウェー式ワッフルも次々に焼いています。

エディブルフラワーも飾って、できあがりました。お菓子&お料理プロ級(プロ?)の方々の腕に脱帽です。

持ち寄りのサーモンテリーヌ・サーモンマリネ・ビーツのお手製ピクルス、ノルウェーのヤギのチーズなどもならんでいます。ごちそうを頂きながら北欧四方山話で盛り上がりましたが、各自お持ち帰りの後、最後の4段のリングを残してくれていました。

翌日はピアノの生徒さんのレッスンだったので、丁寧に輪を外して一つずつプレゼント。珍しいお菓子なので喜んでくれたようです。「アナと雪の女王」もチェックするらしいです。

あけましておめでとうございます

2019年が明けました。おめでとうございます。

今朝は七草粥にしました。

大晦日は紅白歌合戦→ジルベスターコンサートとチャンネルを変え、

年明けてウィーン・フィルのニューイヤーコンサート、家にいても楽しめるのはありがたいです。

ミュージックギャラリーアリエッタではすでに5日からピアノのレッスンはスタートしています。

こちらは2階に飾っています。

お節料理は自宅でですが、アリエッタのキッチンダイニングもレンタルでご利用いただけます。

明日から音楽カフェもスタート。

第一火曜日のクラシック初心者のための「はじめてのクラシック」は今月は第二火曜日、8日になります。

第二水曜日の「コーラスとリズム運動」(無料)と続き、第三木曜日は0歳児も一緒に参加できる親子の「はじめてのクラシック」もご参加お待ちしております。

お茶菓子の準備のため、2日前までに要予約です。

第二木曜日のパステル和アート初心者向けも募集しております。パステルをカッターで削って指でくるくる描くので、お子様から高齢者まで無理なく描けます。専門の先生が丁寧に指導してくれます。

こちらも2日前までに予約をお待ちしています。

本年も皆様と音楽やアートを通じて豊かに過ごしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

クリスマス音楽会(第21回)

Music Gallery Arietta(音楽教室・レンタルサロン)主宰の田邉英利子です。ご訪問ありがとうございます。

一昨年、レッスン室を改装、Music Gallery Ariettaとしてオープンする前まで、しばらくピアノは大人の生徒さんだけでしたが、初めて生徒募集をしましたら子供の生徒さんたちも入会、久しぶりにクリスマス音楽会をすることにしました。

コンセプトは、クリスマスの美しい曲や冬・北国の音楽を中心に、ピアノソロだけでなく連弾、2台ピアノ、歌、ハンドベルを演奏、後半はパーティ、最後にプレゼント、で締めくくる、というもので、実はもう21回目となります。

「きれいにうたいましょう」というタイトルのソルフェージュ教材から冬をイメージした民謡などを生徒さんたちに歌ってもらいましたが、ドレミで歌うのではなく、私が作詞をしたものを歌ってもらいました。

また、生徒さんたちは、プレゼントしているクリスマス・ソング・ブック(イラストもかわいい!)やフィンランドの教材他、連弾やピアノデュオも演奏。

生徒さんとも、2台ピアノの曲のリハーサル

生徒の部が終わると、ゲスト出演の中山真由美先生(友人ですが)との、「先生の部」。

私達の演奏は次の通り

ピアノ連弾 2曲 ジャズバージョンの曲やクリスマスの映画音楽

おまけ♪西村英利子 魔法のピアノ

歌 ♪讃美歌106番 あらのの はてに

ピアノ・ソロ -ピアノ名曲と冬の曲-

♪ショパン ワルツ第6番 Op.64-1子犬のワルツ

♪シベリウス 樹の組曲より Op.75-5 樅の木

ピアノ・デュオ クラシック名曲として1曲

と盛りだくさん。普通、講師演奏で7曲なんて、こんなに多くやらないですよね・・・。

初参加の生徒さんたちやご父兄に、少しでもいろいろなジャンルの音楽を聴いてもらえればと思いました。

ちなみに  作曲西村英利子:魔法のピアノ というのは、私が小学校2年位に、バイエルの表紙の絵をイメージして作曲した曲なので、旧姓になっています。このバイエルの良さについて、言いたいことは沢山あるのですが、また別の機会に。

また、ショパンの子犬のワルツは冬でもクリスマスでもない曲ですが、私のこの曲との出会いは、小学校1年の時に給食の時間にかかっていたことによります。来年、同じ小学校に入る生徒さんがいるので、興味を持ってもらおうと選曲しました。エピソードや解説を交えながら進めると、あっという間に時間が経ってしまいます。

パーティでは、ちょっとリボンで包んだようなサンドイッチを朝から作りましたが、喜んでもらえました。生徒さんの従姉さんは「インスタ映え~!」と言ってました。さすが若い世代です。ケーキはバウムクーヘンにそれぞれホイップクリームやフルーツを乗せて、自分たちで作ってもらいました。小さい生徒さんも結構工夫していましたね。

リボンサンドイッチ。キュウリの薄切りのリボンです。

最後に、頑張った生徒さんたちにはブーケとプレゼント。そしてゲスト演奏の中山先生にも、お手伝いしてくださった大人の生徒さんOさんにも感謝です。Oさんが参加しやすい、大人だけの会も企画したいと思っています。

今年調達した星、入り口のロビーに飾っていました。前回までは母がいて、ずっと手伝ってくれていたので片づけが終わるとちょっと寂しくなりましたね。

また来年も楽しくレッスンできればと願っています。

オペラ練習にご利用いただきました

11月18日の夕方から夜間にかけて、啓声会の演奏家の皆様にオペラ練習でご利用いただきました。

1月にモーツァルトの「フィガロの結婚」の公演があるそうです。

時間内に椅子など備品もきちんと片付けてくださっていてびっくりしました!

コンサートのご盛会をお祈りいたします。

http://www.keiseikai2007.com/