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プロもアマチュアも関係なく、音楽を愛する人の集まり

先日、アマチュアピアニストKさんを偲ぶ会が開催されました。以前から彼の演奏するリストの「ラ・カンパネラ」やショパンの「舟歌」で涙する人続出、有料でいいからコンサートを聴きたい人も多数おり(本人は無料にこだわりました)、北海道までKさんの演奏を聴きに行き…などエピソードはいろいろ。そんな人を魅了するカリスマ性のある演奏はなかなかできるものではありません。集まった17名の方々も、真摯に音楽を愛する人ばかりで、それぞれKさんにそれぞれ演奏を捧げました。後半はKさんの演奏動画を観ましたが、パブストのチャイコフスキーの「眠れる森の美女」のパラフレーズなんて、その超絶技巧が凄すぎて思わずみんな笑っちゃうほど。Kさんの人生はピアノそのものでした。永遠に、ピアノとともに。

前日のレイアウト準備

パステル和アート、夏休み小学生篇

第2木曜日に初心者、第4木曜日(各14時)から開催しているパステル和アート。

認定講師の先生がいらしてくれていますが、夏休みなので小学生初心者が参加してくれました。

1人は私のピアノの生徒。それにしても、練習で円を描く時の色使いや発想(上の絵)、私も横で見ていて、勉強になる~と先生と一緒に叫んでしまいました。下の絵は初心者用の課題。基本的に指定の色を使いますが、それでも何かと挑戦したい様子でした。子供たちは自由研究として学校に提出するみたいです。

ノルウェー国営放送に当会場が映りました!

6月15日は、ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの生誕175年でした。ノルウェー国営放送NRK(エヌアルコー)から、日本グリーグ協会からのお祝いのビデオレターを流したいという連絡があり、当会場で撮影が行われました。25秒ほどの録画を2パターン作成するのに、3時間くらいかかるものなのですね。ノルウェーでは15日から16日にかけてグリーグ作品を30時間放映、その合間にインタビューやいろいろなメッセージが流れました。少なくとも2回はミュージックギャラリーアリエッタがノルウェーのお茶の間(いえ、リビングです)に流れたようで、光栄です。

6月5日で2周年を迎えました

6月5日で、ミュージックギャラリーアリエッタは2周年を迎えました。

今アリエッタにある紫陽花です。

 

 

 

延べ706名の方がご来館され、コンサートやワークショップ等でご利用いただくことができました。地元の方が特に喜んでくださっていることが嬉しいです。ありがとうございます。

以前のウェブサイトのブログが一部消えてしまったのですが、オープニングコンサートのプログラムを改めて記載しました。

中学~大学まで共にした友人達「美獣会」メンバーに手伝ってもらい、演奏を2名で行いました。

田邉英利子 グリーグ:ホルベアの時代から  プレリュード

抒情小品集 第1集 アリエッタ

長谷川薫&田邉英利子: プロコフィエフ:ピーターと狼 お話と演奏

J.S.バッハ 本居長世 編曲:田邉英利子 Clow’s Air(連弾)

長谷川薫   宮川泰:「宇宙戦艦ヤマト」より

田邉英利子  ショパン :華麗なる大円舞曲

田邉英利子(歌) 長谷川薫(ピアノ):作詞 島崎藤村 作曲:田邉英利子 明星

長谷川薫&田邉英利子: 大野雄二:ルパン三世

美獣会4名のうち2名なので美獣会1/2 としています。

飛び入りで、会社員時代の先輩がメンデルスゾーンの「歌の翼に」の楽譜を持ってきれて

歌ってくれるということで、私も初見で伴奏しました。やはりこういう歌が入ると空気が変わって、「歌の力」というものを感じました。

小さな会場だからできることもあると感じております。

皆様にはこれからも応援いただければ幸いです。

 

5月の音楽カフェ、もう24回目

5月の音楽カフェ

音楽カフェも丸2年、第24回 第一火曜日の初めてのクラシックのテーマは「東欧チェコの哀愁 スメタナとドヴォルザーク」パワーポイントで画像を作成し、紙芝居的にお話をしました。

「ボヘミア」と「スラヴ」

というよく聞くけど歴史的に複雑なキーワードも登場。

鉄道オタクのドヴォルザークの面白エピソードや、データを使っての連弾演奏は興味深く聴いてくれました。スメタナの「モルダウ」はチェコ語では「ヴルタヴァ」の発音に近いのも

面白いですよね。歌も歌いました。

今回は初めての方が2名、1人は常連さんの妹さんでした。

 

 

4月26日のパステル和アート

第二、第四木曜日に行われているパステル和アートのワークショップ。新しい方も参加、まずは円を描く練習で一枚、そして楽しまれ今回のテーマの夜桜と富士山でした。新人さんは右から2番目ですが初めてでもとても上手です!私のは一番右です。円の模様は私にとってのE-dur(ホ長調)の色にしてみました。富士山は、北斎っぽい形にしてみました。一番左が先生の作品ですが、さすがキレイなレイアウトですね。普段は木曜日ですがご要望により土日の開催も可能ですので、ご興味ある方はぜひ

円の練習と今日のテーマ「夜桜と富士山」

お問合せください。

歌とハンドベルを楽しむ無料の音楽カフェ

毎月第2水曜日、無料の音楽カフェとして高齢者中心に歌やハンドベルを体験してもらっています。昨日は新しい方がみえました。お一人暮らしの方も3,4名いらっしゃるので、頭や体を使って、そしてお茶の時間におしゃべりして楽しんでいただきたいです。
昨日の曲は古謡「さくら さくら」と滝廉太郎の「花」。
高齢者の声に合わせて楽譜よりキーを下げる時、その場で移調が難しそうな時は、予め浄書ソフトで入力して移調しています。お庭のフリージアを持ってきてくださった方がいました。いい匂いです。

音楽カフェ第23回テーマは「イギリスの作曲家」

今日はクラシック初心者のための音楽カフェ、第23回でした。
テーマは「紳士で頑固な?大英帝国のエルガー&ホルスト」。残念ながら「画家も音楽もいないイギリス」と言われることもあります。試しに、生徒さんが知っている作曲家と画家を一人ずつ挙げてみてもらうと、やはりイギリス出身者は出てきませんでした。でも、曲名こそ知らなくてもエルガーの「愛のあいさつ」や「威風堂々」ホルストの「木星」のメロディは皆さんご存知でした。テレビでもよくかかるのでこれからは作曲者と曲名も意識してほしいですね。ホルストの時代には発見されていなかった冥王星、現代作曲家のマシューズがせっかく冥王星も作曲したのに、その後冥王星は準惑星に・・・。ちなみに私がエルガーの作品で一番好きな曲はエニグマ変奏曲の第9番ニムロッド。美しすぎますよね。。。

3月25日グリーグのご子孫のイベント盛況でした

3月25日(日)日本グリーグ協会主催のイベントが無事終了しました。2014年から毎年来日されている、ノルウェーの大作曲家グリーグ家のご子孫でバリトン歌手のシェル・ヴィーグ先生の声楽マスタークラス、合唱クリニック、コンサートとパーティ、という「歌の一日」でした。

ノルウェーの音楽を愛する方たちが集まり、グリーグの歌曲のレッスンを受けたり、シェル先生のコンサートやパーティを楽しまれたようで良かったです。

そして、ミュージックギャラリーアリエッタのピアノを、グリーグのご子孫が演奏してくれたことはたいへん光栄なことでした。こんな日が来るとは思ってもみなかったです。

ノルウェーの作曲家、グリーグの末裔が来館します

3月25日(日)、日本グリーグ協会の主催で、ノルウェーを代表する作曲家エドヴァルド・グリーグ家の子孫、シェル・ヴィーグさんが来館されます。バリトン歌手として合唱団でも活躍されているシェルさんの歌のレッスンの他、コンサートやパーティもあります。

コンサート&パーティ

14:45開場 15:00開演

会費:一般4000円 日本グリーグ協会会員3000円

ご興味ある方、お問合せ、お申込みをお待ちしております。