ブログ

クラシック初心者のための音楽カフェ

毎月第一火曜日に14時より実施している音楽カフェは、クラシック音楽に興味があるけれど、学ぶ機会がなかなか無いという方向けです。

5月は36回目ですが、第1回目から来ている生徒さんがこの日は用事でお休みするというので、1回目に実施した内容を今通っている方向けに、ちょっと手を加えてもう一度実施しました。

テーマは「音楽とは?」

音楽の三要素とは?

一番短い音楽・・・たとえば夕方のあの懐かしい音(???)

一番古い音楽とはいったい?

そして、音の出る原理を体験してもらうために、楽器を作ってもらいました。

ストロー笛と輪ゴムのお琴

その後はお菓子をいただきながら、いつもの歓談。ストロー笛は、コツをつかむと音が出やすかったです。

 

音楽倶楽部Musicamore決起大会

4月28日、音楽倶楽部Musicamoreの決起大会として、第1回Musicaffe と懇親会がありました。「音楽と愛」をモットーにこの造語が閃いた!とのことで、これから東京と千葉で音楽サークルとして活動が始まったとのことです。

Musicaffeは弾き合い会、ピアノ、歌、ヴァイオリンなど、演奏、後半は懇親会。懇親会の中でも飛び入りで演奏したり、急に連弾+ヴァイオリンでセッションしてみたり、自由に音楽を楽しむ会でした。

音大出身でない方や子供の発表会では会場を貸さない、というホールもありますが、アリエッタにはその線引きは無いですし、音楽を愛する方であれば、どんどん演奏してほしいと思います。飲食も可能なので、いろいろな楽しみ方ができます。

 

4月の音楽カフェ、トルコの軍楽マーチ

4月の音楽カフェ、第一火曜日の「はじめてのクラシック」はトルコの軍楽マーチ(メフテル)や、そのイメージで作曲されたいくつかのトルコ行進曲、そして影響された絵画などを紹介しました。どういうリズムなのか、どこが似ているのか、実際にみなさんに打楽器でクラシックとしてのトルコ行進曲に合わせてもらいました。おそらく日本で最も有名なトルコの軍楽マーチは「ジェッディン・デデン」。昔のテレビドラマ「阿修羅のごとく」のテーマで、高齢の参加者もああ~と思いだしてくれたようです。軍楽隊の歌詞や衣装や民俗楽器(錫杖みたいなものもありますね)はオスマン帝国の栄華を象徴するかのよう。トルコ文化年2019ということで、トルコ至宝展も新国立美術館で開催されていますね。

パワーポイントを使って資料を展開しています。

今年もグリーグの子孫が来てくれました。

4月6日、日本グリーグ協会の主催で、ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの家系の声楽家シェル・ヴィーグさんが今年も来館され、ノルウェー語の歌曲、合唱曲のマスタークラスと懇親会が開かれました。昨年も、「このホールはアットホームな居心地のいい場所」と感想をいただきました。まあ小規模なホールなので、そういうことになってしまいますね(笑)。シェルという名前は、ヘルメットなど頭にかぶるものを意味する言葉から来ていると、昨年伺ったので、兜の置物をプレゼントしました。

幼稚園の時耳コピした曲、人形の夢と目覚め

生徒がオースティンの「人形の夢と目覚め」を練習することになりました。発表会などでもよく演奏される人気曲で、本人もがんばっています。

この曲は私にとってちょっと思い出のある曲です。最初の子守歌の部分は、私が幼稚園の時のお祈りの曲で、私の最初の耳コピの曲でした。

当時、ピアノを習ってまだ間もなかったので、メロディは原曲の重音でなくて単音で、伴奏も入れて両手で家で弾いていましたが、どうも最後の所がおかしいと思っていました。最後にラの♭が出てくるのですが、黒鍵をまだ習っていなかったので黒鍵を弾いてみるという考えが及びませんでした。幼稚園で聴く音と違うということは気づいているので、もうちょっと考えればこの黒いのを試しに弾いてみよう、となったでしょうに…。実際に、確か小1くらいになってこの曲を演奏することになり、楽譜を見て、ああーお祈りの最後の所は♭だったんだ~と思った記憶があります(笑)。

3月29日(金)春休み子ども向けパステル和アート開催!

3月29日(金)14:00~16:00、春休み特別企画として、小中学生対象にパステル和(なごみ)アートを開催することになりました。カッターを使いますので、親子でのご参加も勿論歓迎です。定員5名ですので、満席になり次第締め切りとなります。お子さんと一緒にいかがでしょうか?1名3,000円、親子でご参加は1組5,000円となります。ピアノの先生方もサイトをご覧くださっているようですが、ぜひ生徒さんと一緒にお待ちしております。なお、通常開催は第一水曜日(初心者)第三水曜日(経験者)となっております。日時指定でお一人のみで開催の場合は、参加費が4,000円となります。

草笛活動家の方も参加してくれました

毎月第二水曜日の無料の音楽カフェ。今回は草笛活動家の方が参加してくれました。皆さんと一緒に発声練習から歌を歌ったあと、草笛を披露してくれました。みなさんに、お寿司に入っているバランのようなプラスチックの葉っぱの形のものを配ってくれました。それを唇に押し当て、強く息を吹くのですが、なかなか音が出ません。でも、参加者の方で一人だけ、プ~~と音が出ました!でもメロディを奏でるのはかなり練習が必要みたいです。草笛は公園でも練習しいるようなので、お近くの方、運がよければ聴けるかもしれませんね。

朝ドラ「まんぷく」の主題歌を歌ったり、打楽器を使ってアンサンブルをしたので、お茶菓子にはチキンラーメンもお出ししました。このドラマを見ると、「カップラーメンなんて~」なんて言えないですね。世紀の大発明だと思います!お茶の時間には、草笛だけでなく、詩吟も披露してくれて、こちらのお姉様方も大いに感激してくれました。

 

音楽カフェ「チョイ悪プッチーニ」

今日は第一火曜日の音楽カフェ。33回目になります。初心者向けにクラシックのお話や演奏をしています。今回のテーマは「イタリアオペラのメロディーメーカー、チョイ悪プッチーニ」これぞ所謂オペラらしいオペラ、愛と死の悲劇を連発。フィギュアスケートやCMでおなじみのものもありますね。新しい方も2名参加されました。お茶菓子はイタリアに因んでティラミス。イチゴに顔がついていました!

きれいに歌うソルフェージュ

最近、特にソルフェージュで思うところあり、ちょっと書いてみます。

ピアノの生徒さんにも不可欠なソルフェージュ。簡単に言えば、音を聴いて当てたり、ドレミで歌ってもらったりすることです。聴音や聴奏(年齢にもよりますが)もしていますが、最初わからなくても、段々と音感がついてきています。最近、上手に歌えるようになってきたなと思う生徒さん、伴奏が気持ちいいようです。使っている教材は「きれいにうたいましょう」というヤマハのテキストですが、世界の民謡を中心に馴染みやすい曲が盛り込まれ、全てドレミで歌います。ただしクリスマス会にはこれに作詞をしてみたりしました。このテキストの良いところは伴奏のアレンジがとても美しく、細かい工夫がしてあること。子供の心に届くように、思いがこめられているのがよくわかるのです。私自身も歌のアンサンブルの活動をしているので、自分でもよく歌います。教材オリジナルの曲もあるのですが、また鳥肌が立つくらい美しい曲があるのです!ステージでも歌いたいくらいです。

 

ノルウェーの伝統菓子を作る会

2月15日(金)、当会場のキッチンダイニングでノルウェーの伝統菓子クランセカーケを作る会でご利用いただきました。北欧ファンの方が呼びかけ、集まったのがノルウェー語の先生、北欧ヴィンテージテーブルウェアのショップオーナー、北欧菓子研究家、北欧に携わっているアロマ教室の先生など、錚々たるメンバー。私も参加させていただきました。

クランセカーケはノルウェーの結婚式等お祝い事には欠かせないお菓子で、「アナと雪の女王/家族の思い出」にも登場していました。みなさん慣れた手つきで生地を練ったり、アイシングで飾ったりしていました。

生地は細くして、全部で18のリング型にはめ込みます。実際はこの円盤が6枚あります。

焼きあがったら大きい順に積み上げ、アイシングを一つずつしていきます。

ノルウェー式ワッフルも次々に焼いています。

エディブルフラワーも飾って、できあがりました。お菓子&お料理プロ級(プロ?)の方々の腕に脱帽です。

持ち寄りのサーモンテリーヌ・サーモンマリネ・ビーツのお手製ピクルス、ノルウェーのヤギのチーズなどもならんでいます。ごちそうを頂きながら北欧四方山話で盛り上がりましたが、各自お持ち帰りの後、最後の4段のリングを残してくれていました。

翌日はピアノの生徒さんのレッスンだったので、丁寧に輪を外して一つずつプレゼント。珍しいお菓子なので喜んでくれたようです。「アナと雪の女王」もチェックするらしいです。