主催イベント

4月の音楽カフェとピアノのレッスンについて

すでに通常の参加者の方には連絡しておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月の音楽カフェを中止にしております。

個人レッスンは、子供の生徒さんは3月一杯学校休校に伴い、お休みにいたしましたが、4月の2週目以降から再開予定です。大人の生徒さんのレッスンは個々に相談しておりますが、音楽教室全体は、新型コロナウィルスの社会への影響をみながら実施を判断していきます。

ご迷惑をおかけいたしますがご理解の程よろしくお願いいたします。

親子のための音楽カフェ

新型コロナウィルスで不安定な社会が続いていますが、親子のための音楽カフェのお申込がありました。

2組で人数も少ないので、消毒など環境に気を付けて実施することにしました。

初参加の方2組なので、テーマは「音楽とは?」。音の三要素と音楽の三要素、最も短い音楽、最も古い音楽のお話をしたり、1歳と6歳のお子さんたちとハンドベルや打楽器で一緒に演奏したりしました。またピアノはもちろん、ヴァイオリン、ウクレレ、オカリナなど、発音の異なる楽器を実際に使って音色の違いを確認したり、箱と輪ゴムを使って音の高さの変化を実験してもらいました。お子さんたちも音楽にとてもよく反応してくれたので、やはりこういう芽を大事にしたいです。

終了後もみなさんゆっくりされていかれました。

3.11の音楽カフェ

3月11日は午前中は大人の生徒さんのレッスン、午後2時からは無料の歌中心の音楽カフェでした。こんな時期ですが、そもそも少人数でお近くの方ばかり。60代~80代の方ですが皆さん楽しみにしてくれてますし、手の消毒、歌う向き、距離、換気に注意して実施しました。
そしてこの日は東日本大震災発生時間には、皆さんと黙祷を捧げました。アメージンググレイスをピアノで弾くと、涙してしまう方も何人かいらっしゃり、私も涙を堪えました。
今月の曲はまず《どこかで春が》。春が生まれる現象を考えてもらってみんなで作詞したり、打楽器を使って表現しました。《四季の歌》ではハンドベルでハーモニーを作りながら歌いました。お茶の時間には震災当時の各の体験を話したりもしました。当時は大手町でお勤めをしていて、3時間歩いて帰られた方もいらっしゃいました。現地の被災者とは比べ物にならないかもしれませんが、私達にもそれぞれの大変な思いがありました。あっという間の9年です。まだまだ傷の癒えない被災者の方々に本当の笑顔が戻ることを願います。

いろいろな楽器で歌詞の印がついている箇所に合わせて演奏。ちなみに芽の出る音はカスタネット(笑)。

音楽カフェに取材が入りました&ひなまつりのヒミツ

第一火曜日のクラシック初心者のための音楽カフェ第46回は、3月3日桃の節句でした。

そして地域のフリーペーパーの取材でノースファミリー実行委員会より3名の方がいらっしゃり、開始前に30分ほどインタビューを受け、その後見学をしていかれました。この辺り町の旧名は「下練馬」なのですが、「しもねり かわら版」というフリーペーパーです。5月頃の発行に何らかの形で紹介してくれそうです。

音楽カフェの方は毎回来てくださる方のうち2名がお休みになってしまいましたが、今回の参加者がまだ受けていなかった、第2回目に実施したテーマ「音階と鍵盤楽器」を若干リニューアルして行いました。

桃の節句にちなんで「たのしいひなまつり」の歌を題材に。

歌詞のアヤマチもいくつかあるのですが、これはチコちゃんよりも早く、3年前の音楽カフェで説明していました!

そもそも私が小さい時のこの歌の印象、「♪きょ~うはたのしいひなまつり」と毎年チラシ寿司を前に家族全員で歌っていましたが「全然楽しそうなメロディじゃない・・・。なんか悲しい・・・」

それには音階のヒミツが・・・ということで、音階とはまずドレミ~のことと初心者向けに説明、ではドレミ~は何語なのか?

長音階で「本当にたのしいひなまつり」琉球音階で「沖縄のひなまつり」など、ブルーススケールでジャジーなおひなさまなど、いろいろな音階で演奏。

そして鍵盤楽器の歴史のお話。古代の水オルガン、32,000本のパイプを持つパイプオルガンからフェルメールの絵に登場するヴァージナル、チェンバロ、スピネット、クラヴィコードなど、写真を見せながら音の鳴る仕組みも説明。

さらにピアノの本来の名前はピアノじゃない・・・?というネタも。

パワーポイントによる画像も皆さん真剣にご覧になっていました。

そしてお茶の時間は桜餅&道明寺や干菓子、ひなあられなど、おしゃべりをしながら楽しんでもらったようです。

 

アリエッタの2階には姪っ子の雛人形も飾っていますが、私も未だに祖母の買ってくれた雛人形を感謝しつつ毎年飾っています。

音楽・・・特に日本の歌は様々な季節感を感じさせてくれることが多いですね。

アリエッタにある姪の雛人形

想い出の雛人形。衣装が色褪せているところもあるのですが、大切に毎年飾っています。

 

 

 

 

 

唱歌《うぐいす》と《浦島太郎》同時進行で歌うと?

本日は歌中心の無料の音楽カフェ。先月の新しい参加者の方が今月も来てくれて嬉しく思います。

今月の歌は《うぐいす》《星影のワルツ》。あの《ちゅうりっぷ》を作曲した井上武士さんの《うぐいす》、私は施設で伴奏するまで知らなかったのですが、高齢者の中でも70代後半~80代前半の方という、一部の方だけご存じの曲でした。不思議!でもシンプルな四七抜き音階なので皆さんすぐに覚えられました。またこの曲は、いろいろな曲に似ているのですが、最も似ていると勝手な解釈で、《浦島太郎》と《うぐいす》を同時進行で歌ってもらいました。皆さん結構歌えるものですね。実際は浦島太郎の方が4小節長いのですが・・・。

恒例のハンドベルでも演奏してもらいました。

《星影のワルツは》は悲しい別れの歌、参加者の思い出話では「思い人を田舎に捨ててきた」という方も!結構衝撃!😱
替え歌で《幸せなワルツ》という前向きな明るい歌詞があるおで、こちらを最後に締めくくりました。作詞者不詳だそうです。

また、参加者の草笛活動家の男性が、草笛で《うぐいす》を演奏してくれました。オカメのお面がいいですね。

愛のアダージェット~マーラー~エロスとタナトス

クラシック初心者のための第一火曜日の音楽カフェ。第45回目は、ウィーン世紀末の頽廃芸術とも言われるグスタフ・マーラーとその妻アルマについてお話をしました。

美貌と知性でクリムトやココシュカ・・・数々の芸術家と浮名を流したアルマ。

アルマには学生時代から興味があり、伝記も読んでいました。愛と苦悩のカオスに溢れていながら美しすぎる、マーラーの交響曲第5番第4楽章の《アダージェット》はマーラー夫妻そのもの、受講者の皆さん真剣に聴いていました。クラシック初心者対象でもマーラーの名前を知っている方は2名ほどいましたが、曲は知らなかったようです。

クラシック音楽の世界で時々いわれる「交響曲第9番の呪い」を避けるために交響曲としなかった《大地の歌》は昔のサントリーのCMにも使われていたのですね。《アダージェット》が使われていたヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」の話もしながら、ウィーンのお菓子代表としてデメルのザッハトルテをいただきました。

もともと興味のある時代背景、昨年はクリムト展やウィーン・モダン展を堪能しましたので、今回の参考にもなりました。

パワーポイントの資料もお渡ししています

 

第22回クリスマス音楽会

令和元年のクリスマス音楽会を12月22日に行いました。

例年なのですがコンセプトは、クリスマスの美しい曲や冬・北国の音楽を中心に、クラシックやピアノソロだけでなくいろいろなジャンルで連弾、2台ピアノ、歌、ハンドベルを演奏、後半はパーティ、最後にプレゼントとなります。

曲の一部を紹介します。

生徒のRちゃんは世界の民謡が美しい伴奏でアレンジされている「きれいにうたいましょう」というタイトルのソルフェージュ教材から、ノルウェー民謡の《雪と子供》を歌いました。これはNHKの「みんなのうた」やヤマハ音楽教室の教材にも登場しますが、ノルウェーでも有名なのかと知人のノルウェー人何名かに尋ねると、何とほとんど知られていませんでした!

Wちゃんは《ジングル・ベル》を演奏したいという希望がありましたので、レベルに合った右手だけの楽譜を作成したので喜んでくれました。連弾にすれば華やかになります。

また、《あわてんぼうのサンタクロース》をRちゃんが伴奏、参加者にすず、カスタネット、タンバリン、ドラムなどを配って曲に合わせて演奏してもらいました。今回初めて参加してくれたお父さんもバッチリでした。

 

後半の指導者演奏は作曲家のエピソードも交えて演奏。

J.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集から有名な、1番のプレリュードをまず演奏、これにバッハ=グノーの《アヴェ・マリア》のメロディをゲストの中山真由美先生に演奏してもらい、2台で合わせて演奏しました。

次にこのプレリュードのようなアルペジオでできている曲を書いてみたいと、今年私が作曲した《ヨハンの夢》を演奏、少し和声を複雑にし、曲もポップスに近い感じにしました。

それからクラシックの名曲としてドビュッシーの《月の光》、

冬の曲としてニューエイジミュージックの代表的な作曲家の一人、中村由利子さんの《ウィンターロマンス》

中山先生と2台ピアノで「アナと雪の女王」から《レット・イット・ゴー》を演奏しました。アナ雪2も早く観なくては。

クリスマスツリーの隣で家族ごとに写真撮影。K家のみなさん。

プレゼントの楽譜やぬいぐるみも喜んでくれました。

昨年からの生徒さんたちには昨年は赤い方、今年は緑の方をプレゼント。

絵もきれいで選曲もいいのでクリスマス商品として喜ばれます。

パーティは型抜きしたサンドイッチを準備、それからノルウェー式ワッフルを焼いたので、子供生徒さんたちは率先して手伝ってくれました。

あとは歌とハンドベルで《歓びの歌》と、恒例の全員で《きよしこの夜》を歌いました。

クリスマスはキリスト教のお祭りで、今年はローマ教皇が来日、様々な宗教の壁を超えて、平和を祈りました。

クリスマス音楽会も美しい音楽とともに、まずはそれぞれの家族が仲良く健康で、来年も平和で暮らしていけるように願を込めて毎年開催しています。

令和2年も素晴らしい歳になりますように。

夏休み子供対象パステル和アート

8月21日(水)14:00 主に小中学生を対象にパステル和アートを実施します。

夏休みの自由研究にいかがでしょうか?

カッターナイフを使いますので、小学校低学年の方は保護者の付き添いがあると

安心です。保護者の方がいらっしゃらない場合はスタッフがお手伝いします。

パステルをカッターで削り、指でくるくる描く手法で、お子さんから高齢者まで手軽に楽しめます。

講師は、毎月来てくださっている認定講師のりえ先生で、やさしく指導してくださいます。

お申込は18日まで。お待ちしております。

美獣会コンサート無事終了

7月21日、私自身もメンバーである美獣会主催のコンサートでした。中学から音楽科で10年間同じ学び舎で過ごした4人の会ですが、今回は3人が演奏。Bijou-Café(ビジューカフェ)としてここ東武練馬と八千代台、メンバーの地元で特に地域の方にお楽しみいただこうというお茶付きのコンサートでした。クラシックやオリジナル曲、アニメまで、歌って踊ってという、イロモノ系なのが私達流。しかも70歳以上無料なのでご近所の方々をはじめ、ピアノの生徒さんたち、友人達が聴きにきてくれました。満員御礼さらに+1で盛り上がりました。「楽しかった」という声をたくさんいただき、こちらも感無量です。28日の八千代台のライブカフェ凡も満席+5席で盛り上がりました。

私のオリジナルには下記★印で解説を書いています。

 PROGRAM

《オープニング》

お箸と小犬のワルツ ♪♪♪  

 アレン/ショパン 編曲 関小百合

《ピアノ・ソロ》

別れの曲(練習曲 Op.10-3) ♪

 ショパン

ジュ・トゥ・ヴ ♪

 サティ

グリーンスリーヴスの主題による変奏曲 ♪

 西村英利子 

★これは私が22歳、社会人1年目の時に書いた、ルトスワフスキやラフマニノフの影響をちょっと受けた曲で、思い入れのある曲です。今思うと、楽器メーカーの店舗勤務の間によく書いたなと思います。

《J.S.バッハへの想い》

アリオーソ (チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV.1056第2楽章) ♪

 編曲 コルトー

プレリュードとフーガ 平均律倉ヴィーア曲集 BWV.846 ♪

ヨハンの夢 ♪

 田邉英利子 

★今回のためのオリジナル。ヨハンというのはヨハン・セバスチャン・バッハのこと。

上記プレリュードや、無伴奏チェロ組曲の1番のような、アルペジョで構成されているような曲を書きたいと思っているところ、メンバーのかおるんがバッハのコーナーをつくりたいとのことで、本番2日前に完成しました。

主よ、人の望みの喜びよ (教会カンタータ BWV.147) ♪♪

羊は安らかに草を食み (教会カンタータBWV.208) ♪♪

Crow’s Air in D for 4 hands ♪♪

  J.S.バッハ/本居長世 編曲 田邉英利子

★この曲はバッハのG線上のアリアと、「七つの子」をミックスさせた曲です、意外とはまります。

実はノルウェーのベルゲンのヨハネス教会のコンサートでも演奏されました。東日本大震災後の日本に向けてのコンサートでした。

 

休憩 ☕

《昭和~平成の名作アニメ》

サザエさん ♪♪

 筒美京平 編曲 柴垣佳代子

おどるポンポコリン (ちびまる子ちゃん)♪♪🎤

 織田哲郎 編曲 柴垣佳代子

Yamato Romantic Melodies (宇宙戦艦ヤマト)♪♪

 宮川泰 編曲 田邉英利子

青春の幻影

再会~Love Theme~ (さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅)♪♪

 東海林修 編曲 田邉英利子

ジブリメドレー 

 さんぽ♪♪🎤~ねこバス(となりのトトロ)~君をのせて(天空の城ラピュタ)~

晴れた日に…(魔女の宅急便)~アシタカ聶記(もののけ姫)~

崖の上のポニョ(崖の上のポニョ)♪♪♪

 久石譲 編曲 大宝博 石川芳 秋敦子

《エンディング》

夏の思い出 🎤🎤

 中田喜直 

ピアノ・歌 竹平智香子 田邉英利子 長谷川薫

私たちの中高生時代に盛り上がった「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」なかでも「さよなら銀河鉄道999~アンドロメダ終着駅」の音楽は私にとっては普遍的な芸術作品、クラシック音楽のような位置づけで、作曲者の故東海林修先生にも随分よくしていただきました。感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。ヤマト&999ファンの方も聴きに来てくれたのも嬉しかったです。

3月29日(金)春休み子ども向けパステル和アート開催!

3月29日(金)14:00~16:00、春休み特別企画として、小中学生対象にパステル和(なごみ)アートを開催することになりました。カッターを使いますので、親子でのご参加も勿論歓迎です。定員5名ですので、満席になり次第締め切りとなります。お子さんと一緒にいかがでしょうか?1名3,000円、親子でご参加は1組5,000円となります。ピアノの先生方もサイトをご覧くださっているようですが、ぜひ生徒さんと一緒にお待ちしております。なお、通常開催は第一水曜日(初心者)第三水曜日(経験者)となっております。日時指定でお一人のみで開催の場合は、参加費が4,000円となります。